2014/11/26

IBMのBTキーボード買ったった

 いままでタブレットで長文打つときはREUDOのBTキーボードを使っていたのですが、チャタリングが大変で使い物にならなくなったため、思い切ってlenovoのTablet2Bluetooth キーボードを買いました。

 どういったキーボードがほしいか悩んでいたのですが、それなりに打ちやすくて、できればマウスがついたものが欲しいと思っていたんですが、どれも中途半端に要望を満たしてくれない…
 で、暇なときに思い切って集中して調べていったところ出会ったのがこれです。
 大きさが希望より少し大きかったけど、その分打ちやすいだろうということで、Amazonで購入しました。
 

 なんか直販だとたまに安くなるクーポンがあるらしいんだけど、物欲待った無しということで在庫ありのところに注文しました。
 ちなみに、ローマ字打ちしかしないので、英語表記のみの方を買いました。


無事届いたAmazonの箱を開けると









はい、また箱です。
 次もまた箱があるかなーと思って開けると
 









クッション材でしたw
それを取り除くと









またまた箱ですw
いつまで続くんじゃー










さすがにその後はキーボードが出てきました。
同梱されているのは充電用USBケーブルと取説(日本語もあるよ)です。








キーボードの上の部分を開くとタブレットを置くことが出来ます。
本体重量がそれなりにあるので、自分のカバー付きAST21でもちゃんと置くことが出来ました。








 早速使おうと思ったら、バッテリー残量がない… 充電待ちしてからはBTなので、さくっと同期が完了です。
 この文章を打ち込んでためしてみましたが、思ったよりもかなり打ちやすいです。
 Enterキーも小さいながらも小指で押しやすいところにあるので入力がサクサク進みます。


IBMと言えばポインティングデバイスですが、光学式なのでポインターのうえを滑らす感じで使うので指が痛くならないで使いやすいです。
マウスとしても優秀で、打ち込みの時は消えているし、 必要なときは ポインティングデバイスをさわるとすぐにカーソルが現れてくれます。




  ネットで情報を探ると3台までペアリング可能みたいなので、自宅PCとかにもペアリングしてみたいと思います。