2015/01/29

Nexus9で読書するためにブルーライト軽減アプリ入れました

 普段からタブでネット小説や電子書籍を見ていますが、Nexus9にしたら画面が青すぎて目に悪いと感じるようになりました。
 世の中では青白いほうがいい、黄色なんて尿液晶だ!なんて言われることも有りますが、自分は目にストレスなく見れるほうがよっぽどいいです。
 

 Screenfilterは入ってるけど、暗くするだけで見た目の色温度が変化するわけではないし、そういえば、AST21の時はASUSのアプリで読書モードが設定できたからずっとそれを起動させたままだったと思い、ブルーライト軽減アプリを探すことにしました。

 できればTaskerと連携してくれるアプリが良かったのですが、ぱっと見てなかったので、とりあえずブルーライト軽減フィルターを入れてみました。

 普段はナチュラルで20%減くらいがちょうどいい塩梅でした。
 これを活用したらScreenfilterいらないかな?でもTasker連携したいし・・

 まぁ、とりあえずこれで目にやさしいNexus9になったので、読書が捗ると思います。

 こうしてみると、本当にAST21は自分にあった機種だとおもいます。サブ機になったけどw

2015/01/22

ME581CL 新ファーム WW_11.8.2.71公開

 ちょと前から公開されていた新ファームですが、更新内容が表記されていなかったので躊躇していました。
 今日見たら更新内容が記載されていたので、AST21にME581CLのファームをいれてバージョン上げてしまってROOT取れなくなった人は入れてみてもいいかもしれません。

 ASUSのHPにいってOSからAndroidを選択すると今までのファームがDLできます。
 その中の版本 WW_V11.8.2.71をDLします。

 導入の仕方は前にも書いてあるのでそっちを見てください。

 今回の更新で下記の変更がありました(Google翻訳)。

 1.表示画面の有効性を高める
 2.システムの互換性を促進すること
 3.のWi-Fiのパフォーマンスの最適化
 4.この問題を修正するためノイズSkypeが発生した調整政策に起因する
 5. Facebookのサービス、Asusの将来のアプリはあなたになど誕生日、メッセージ、フォトアルバム、などのFacebookの友達の完全なリスト、並びにそれらの公開情報を、取得することはありませんこのポリシーの変更に伴い、一部の機能は、対応する調整を行います。ご理解と思いやりをありがとうございました。

 ソフトウェア調整部:
 ASUSフォトギャラリー
 友人の公開アルバムを提供することができ1
 メッセージのよう2.により提供することができません

 ASUSにお問い合わせください
 友人の最近の活動のアップデートを提供することができない1
 2.使用して、低解像度写真バルクを
 3.本の面からカバー写真を使用することはできません
 データ同期の友人の誕生日をサポートしていませ4.

 ASUSカレンダー
 1.データ同期の友人の誕生日をサポートしていません

 Asusは画面を呼び出し、
 1.使用して、低解像度写真バルクを 

 ・・・なんだかよくわからないところがありますが、システムの互換性を高めて、SkypeとFacebookのための調整、ASUSアプリの調整といったところでしょうか。
 クラウド化の発達とともに個人情報の不正取得の増大、それにともなう取り締まりの強化でいろんな弊害が出ているみたいですね。

 自分はGoogleとAmazonとDMMに性癖からなにからさらけだしていますw
 いいんです。国外旅行はしないし預金もそれほどないし、ベネッセに子供の情報500円で買い叩かれたし・・

追記
 試してみましたが、現行のファームが悪いのか、SDカードドライブを認識できず、SDUPDATEが機能しません。
 違う方法で試してみます。

追記2
 ファームのアップデートマニュアル見たら、ZipファイルをSDカードの直下に置いたら自動で新ファーム認識して更新するか聞いてきてくれるようになってました。
 

2015/01/20

BTゲームパッド steelseries

 タブレットで色々なゲームをしたいと思い、各種エミュアプリをDLし、持っているソフトからデータを吸い出して使用しています。

 なかでもモンハンシリーズは大多数の人と同じでMH2Gからハマりこんでやっているのですが、たまには懐かしんでやってみたい、でもいちいちPSP持ちだしてやるのも面倒だってことで、タブでやっては見たのですが、ボタンのクリック感がないため、どうしても操作ミスをしてしまいます。
 そこで、BTのコントローラーを使用するようになりました。


 片手で隠れるくらい小さいので、手の大きい自分では若干操作しづらい点もありますが、モンハン持ちもできるので結構使えると思います。
 iPhoneにも対応しているので、iPhone版のMH2Gで使用してもいいかと思います。
 そういやiPhone版のMH2G買おうと思って買ってないや。もう少し安かったらかってもいいんだけどなぁ。5Sの小さい画面でやりたくないし、TVに接続するのは本末転倒な気もするし、だいたい優先権ないし・・・

Nexu9に環境を移行した結果

 AST21で使用していた環境をNexus9に移行した結果です。

 TVSideviewはPLAYからダウンロード出来なかったので、AST21でバックアップとってインストールしました。
 結果、アプリは起動して予約も出来ましたが、プラグインの方は持ち出ししようとしたらダウンロード完了時にエラーはいて持ち出し不可でした。Twonkyは5.0に対応しているので、持ち出しも再生も問題なしです。
 ちなみにアプリは横画面表示で固定されます。縦画面に強制表示させていると文字がかぶったり、画面外に表示される項目がでてきます。

 WifiDVDプレイヤーは5.0に対応していないのか、アプリからDVDを選択するところでエラーとなり見ることが出来ません。

 よって、AST21はメディアプレーヤー的な運用になると思います。

 あと、Nexus9の照度計がなんかおかしいです。
 Taskerで明るさの自動調整をしていますが、センサーの開始のタイミングがわからず、いつも照度が0となります。
 照度計で試してみたのですが、リセットすると本体をシェイクするくらいに動かしたらセンサーが動き出します。
 この件については、もう少し情報を集めてみようと思います。

2015/01/19

Nexus9専用カバーは買って失敗

 Nexus9と同時購入した専用カバーですが、自分の使い方では全くの無駄でした。



 表裏同じデザインで、マグネットによりはりつきます。
 折り紙みたいに線のところで折り畳めるので、それを利用してスタンドになったり、背面カメラの起動ができます。
 使うときはNexus9の背面にクルッと回して使うのですが、マグネットがわりと強力ではずれそうではずれない微妙な感じでひっくり返すことが出来ます。







 さて、なぜ失敗なのかというとマグネットの磁力に依存しているので、折りたたんでスタンドにするときにNexus9の自重でくっついている部分が離れてしまうことが多々あります。
 なので、画面をみながら家庭内を移動したりするときは本体をもつことになり、誤タッチが誘発されます。また、ベット等の柔らかい場所でもタップ時にずり落ちたりして大変使い勝手がわるかったです。

 自分の使い方では、やっぱりカバーは固定されるものを使ったほうがよいという結論になりました。

Nexus9買いました

 まぁ、そんなわけで、Nexus9買ってしまいました。
 深い意味はありません。気がどうかしてたんです・・・・


本体と純正のカバーを買いました。
純正カバーの話は後で。

あ、ちなみに買ったのは32Gバージョンです。
16だと自分の使い方では全く足りないし、SDスロットついてないしね。









箱を開けると、カバーに包まれた新しいデバイスが早くいじれと呼んでいます。












同梱されているのは、本体と電源供給用のUSBとかです。













早速起動してAST21のデータ移行しないと。













ちなみに裏面です。質感もよく滑りにくい素材を使っています。












  で、AST21と比較したところ、下記のとおりとなりました。

 ・優位な点
 AST21よりももう一段早い
  AST21も早いのですが、さすがに純正だけあってヌルヌルです。AST21だと引っかかるような動作もスーっと動きます。

 メモリに余裕がある
 AST21だと自分の使い方だと空きメモリは常時300M前後で時には100切ってガクガクになったりします。こっちは常時500M位は開いていてアプリ間の連携や切替をしても引っかかりはありませんでした。

 最新のバージョンである
 5.0サイコー ってわけじゃないんですが、Nexus純正なので最新のOSで使っていけるのは個人的にはすごい強みです。


・不利な点
 重い!!
  これはしょうがないんですが、400g超ということで倍以上の重さが有り、持って歩くのは苦痛があるかもしれません。手持ちで閲覧していると持ち手が鍛えられるので、筋トレにはいいかも。
  そういえばダンベル体操って500gくらいのダンベルから始めるからこれで鍛えたら筋肉つくかもしれません。

 デカイ!
  8.9インチはさすがに大きい。AST21はカバーを付けてもジーンズのポケットになんとか入ったのに、さすがにこれは無理です。
  夜寝るときに読書してても表示文字数が多いので、1ページ読み切る前に自動消灯思想になるパターンもあります。

 ちなみにAST21はちょっと引っ掛かりがあったりしたのが、Nexus9をポチったあとはずいぶんと軽く動くようになりました。なして?

 ということで、どっちがいいかと問われれば、AST21の大きさで性能はNexus9だったらよかったなと思うのですが、どうにもならないので、あえて言うと、AST21かなぁ・・?

 なんといっても軽いし、メモリの件は慎重にASUS謹製のアプリを停止していけばもう少しなんとかなるだろうし、将来5.0になった時にSDスロットがものすごく生きていくことになると思う。

 Nexus9もいい機種ですよ。これからメインはこっちにするし。

 これから買う人は自分でいじくれるならAST21→ME581CL相当にしてrootとって遊ぶ、とにかく最新のOS使いたい&設定いじくるの面倒くさいって人はNexus9でサクヌルを楽しむってのがいいかもしれません。

 今後も色々と比較してみたいと思います。

2015/01/14

nasneで撮った動画を持ち出し再生してみた

 nasne撮った高画質モードの動画をNexus7(2012)とAST21で持ち出し再生してみました。
 使用したアプリはTVSideview+プラグイン(500円)です。

 Nexus7(2012)の方は有線のイヤホンで30分番組を視聴していました。
 最初順調に再生されていましたが、裏で何かが動いたのか、ときどき再生が一瞬とまったり、音声が乱れてしまいました。
 また、スキップや一時停止のレスポンスもたまに悪くなる時があります。
 持ち出し動画の質を普通画質にすれば多分ストレスは減ると思います。

 AST21の方はBTイヤホンを使用して1時間番組を再生しましたが、全くストレスなく再生することが出来ました。
 一時停止もすぐに反応してくれるので助かりました。
 裏でFBの通知がきたりしても大丈夫でした。


 1時間番組をCMスキップ(15秒スキップを繰り返します)しながら見た結果、バッテリーは約17%くらい減りました。
 省電力設定オフ、輝度50%、音量は80%くらいで使用しています。
 この条件だと6時間弱の動画は再生できるようです。
 年末の5時間半の番組もいけます。









 今回の結果を見るに、やはりAST21のスペックは高い&バッテリーが持たないことがわかります。
 また、2年は戦えると思って発売日に購入したNexus7(2012)は2年を過ぎた今、マルチに活躍させるには厳しい状況となりました。
 自分は1台でなんでもやりたい派なので、Nexus7の今後の使い方を慎重に決めていかないといけなくなりました。
 まぁ、最後は子どもたちのおもちゃになると思いますが、教育上なるべく触らせたくないので、悩みどころです。

現在のデジタル環境

 今の自宅のデジタル環境は以下のとおりです。

 デスクトップPC 1台(win7)
 ノートPC 1台(ubuntu)
 iPhone 1台(5s)
 XperiaGX 1台(MHLでプロジェクターに接続)
 XperiaArc 1台(子供用カメラ)
 Nexus7(2012) 1台(5.02)
 AST21 1台(ww化 4.42)
 Lenovo Miix2 8インチ 1台(win8)
 wifi用DVDプレーヤー 1台

 ルーター接続HDD2台(家族動画保存&バックアップ用)
 IOデータポケドラSR01 1台(危ない動画用HDD&SD接続)
 
 TV&HDD
 DVDレコーダー
 nasne&HDD
 プロジェクター 1台  
 
 う~ん、こんなに持ってて使いきれるのか?

2015/01/13

AST21でMH2G・・・・やれなかった・・

 モンハンをMH2Gからハマり、4Gまで毎回購入しているところですが、たまに2GやP3をやりたくなります。
 そこでNexus7の時には、PPSSPPを導入して遊んでいましたが、メモリが不足しているので、起動や終了に時間がかかりすぎだし、16Gモデルだったので、ROMを置いとくのも負担だったのであまりやれませんでした。

 AST21を購入したからにはSDカードに保存しておいていくらでも遊べると思ったら・・・・


 こんなんですよ・・・
 テクスチャの処理がどう設定いじくってもうまくいかないで、真っ黒状態になります。
 これではゲームができません。タブ持ち歩いてPSPも持ち歩くのは重くてやなんですよー
 なんとかバージョンアップで対応してくれないかな・・

2015/01/12

nasneその後

 nasne導入してからtwonkyで録画番組をみていましたが、twonkyだと見た位置を記録してくれないので、結局AndroidアプリからnasneアクセスとTVsideviewを購入しました。

 NEXUS7にはどちらもGooglePLAYから購入可能で、AST21は非対応となっていますが、アプリのバックアップをNEXUS7でとってAST21に持ってきてインストールすることで使えます。

 このことによる不具合は今のところありませんが、なにかあっても自己責任でってことで。
 とりあえずNEXUS7では普通に導入できてるので、なにかあったらこっちメインで使います。

 nasneアクセスはTV視聴、録画番組視聴の他、nasneのHDDにアクセスできるので、ファイルのバックアップとかが可能になります。
 TV視聴は高画質に設定しておけば8インチでも十分な画質です。
 導入した端末で撮影した画像を自動的にバックアップしたりすることもできます。

 ただし、録画は今見ている番組しかできないのと、録画した番組を視聴するときにスキップができないのが難点です。


 TVsideviewは1週間のTV番組表から録画予約ができ、画質や繰り返し録画の設定もできます。
 また、他のユーザーのアクセスや録画予約などのデータから人気のある番組をお知らせしてくれます。自分はいらないけどw
 録画番組の再生は15秒のスキップが可能で、連続タップすることによりCMスキップがそれなりに楽にできます。
 また、録画番組の情報画面で右にフリックすると「もくじでジャンプ」という項目があり、見たいシーンから再生することができます。

 ただし、TV視聴については480pで表示されるため、あらが目立ちます。

 よって、単純にTVを見るならTwonkyかnasneアクセスで、予約や録画番組の視聴にはTVsideviewを使うことになると思います。

 ちなみに、SONYのアプリは両方共500円、Twonkyは700円します。
 無駄に金使ってる・・・

Logicool Bluetoothキーボード k480

 いぜん購入したキーボードはマウス付きで軽くて使い勝手がよかったのですが、デバイスを切り替えて使うときにいまどこにチャンネルを合わせているかわからないのと切り替えがめんどくさいのが難点でした。



 そこで、知り合いが使っていて使い勝手が良さそうだったのと割りと安かったので買ってみました。









 このキーボードの特徴は何と言ってもダイヤルを回すだけでデバイスを簡単に切り替えられることにあります。
 ダイヤルを1~3と切り替えることにより、PC、Android、Iphoneの3つのデバイスを切り替えることができます。







 また、溝に端末を置くことにより、ノートPCのような見た目で使用することができます。
 本体重量はタブレットの重さに耐えるため800g超となっていますが、自宅のPC周りに置いておくだけなら十分に使えるし、キーボードがこれひとつですむメリットは大きいと思います。






 タイピングに関しては、独立したキーで幅も十分にあるので誤タッチはないと思います。
 しかし、おもちゃっぽいキーデザインとタッチなので、そこをどう評価するかはそれぞれだと思います。
 自分は昔使ったCASIOのMSXに似てるなーなんて懐かしく感じます。

 あと、キーボードの刻印にAndroidやIOSで使う時用の刻印もあるので、タイピングしやすいと思います。

 これは久々に良い買い物ができたのではないかと思いました。








2015/01/06

Taskerを使おう(7) 場所によって明るさを切り替えよう

 Androidの明るさを自動調整にしている人が多いと思いますが、寝室で寝る前に軽く読書したりするときは輝度が最低になっていてもまだ明るいです。
 固定にしている人は明るいところ、暗いところ、その都度調整が必要となって大変です。
 これをTaskerで自動化してみます。

 条件としては、画面がついた時に周辺の明るさがどうなっているかで判別します。
 もちろんAndroidに明るさのセンサーがないと発動しませんが、最近はついてない機種なんてないと思いますので、これで行ってみましょう。

 ただ、画面が点灯した時に各種センサーが情報を取得するまでタイムラグがあるので、Wait処理を挟む必要があります。

 また、今回は機種の限界以上に輝度を下げるので、Tasker連携アプリのScreenFilterを併用します。

 条件を作成する前に、照度計アプリを入れて自分の生活する中でいろいろな場所で明るさを先に測りました。

 その結果、普段は明るさのレベルが50%で大丈夫でした。
 寝室にいるときは照度が1.8以下位となりました。
 ついでに明るい場所で使うことも考えて照度が300以上の条件も考えました。

 これを元にタスクを作成していきます。

Profile: 画面on (13) ←プロファイル名です
Event: Display On ←画面が点灯した時という条件です

Enter: 明るさ調整 (34) ←タスク名です
A1: Wait [ MS:0 Seconds:1 Minutes:0 Hours:0 Days:0 ] ←センサーが取得する時間として1秒Waitをかけています 
A2: If [ %LIGHT < 1.8 ] ←照度センサーが1.8以下の時
A3: Screen Filter [ Configuration:20.2% Soft-keys On Package:com.haxor Name:Screen Filter Timeout (Seconds):0 ]  ←Screen Filterを使って現在の輝度の20%になるようにしています
A4: Else If [ %LIGHT < 300 ] ←A2以外で照度センサーが300以下の時
A5: Display Brightness [ Level:50 Disable Safeguard:Off Ignore Current Level:Off Immediate Effect:Off ]  ←画面の輝度レベルを50にします
A6: Screen Filter [ Configuration:100.0% Soft-keys On Package:com.haxor Name:Screen Filter Timeout (Seconds):0 ]  ←Screen Filterの値を100%にします(Screen Filterが停止します)
A7: Else  ←A2、A4以外の時(照度センサーが300以上の時)
A8: Display Brightness [ Level:70 Disable Safeguard:Off Ignore Current Level:Off Immediate Effect:Off ]  ←画面の輝度レベルを70にします
A9: End If  ←条件式を終了します。
A10: Zooper Widget Pro Variable [ Configuration:#Tlight# = %LIGHT Package:org.zooper.zwpro Name:Zooper Widget Pro Variable Timeout (Seconds):0 ]  ←Zooper Widgetに照度センサーの値を渡しています
A11: Flash [ Text:%BRIGHT Long:Off ]  ←画面の輝度をトーストします

 A10については、Zooper Widgetに情報を渡して表示させておくことで条件式の見直しをする時の参考にするために使っています。
 これまでも何回か手直ししました。特に寝室で画面がついた時に顔や布団に光が反射したのを照度センサーが拾うため、たまに高い数値が出たりします。

 まだまだ詰めていく必要がありますが、とりあえずこれで現在は満足に運用できています。
 ただメモリが逼迫していて動作が重い時はセンサーの取得がうまく行かなかったりするので、その時はあきらめて手動にしています。

nasne買いました

 皆様あけましておめでとうございます。

 てことで、年末年始のTV視聴のためにnasneを買いましたw
 チャンネル優先権はサッカー以外一番下なので、気軽にタブで見られるようにしたかったのです。

 もともと、PLEXのPX-W3DVR1000を使用していたんですが、どうも自分の使い方ではエラーで固まって録画できないことが多くてせっかくのTS抜きが意味のないことになっていました。

 なので、たまたま家電屋にいったときに1個だけ置いてあったのを見てついつい購入とあいなりました。

 使い方は単純に電源、LAN、TVケーブル(地上波、衛星混合)をつないで初期設定するだけです。

 本体の他にUSBで外付けHDDを繋ぐことも出来ます。

 予約はSONYの対応アプリを使用することでできますが、再生は自分の環境ではSONYアプリが対応してないので、TwonkyBeamを利用してます。
 どっちを使うにしても有料なので、使い回しのきくと思われるTwonkyのほうがいいのかもしれません。

 試しに雑煮用の汁をつくりながら、Nexus7で有馬記念の中継を見ていましたが、30分ちょいで7%位バッテリー消費していました。今後もう少し検証してみます。