2022/01/05

Nikon Z9を手に入れました

 書き込むのが遅くなりましたが、無事にZ9を手に入れることが出来ました。

発売日当日に手に入る予定でしたが、豪雪の影響で田舎まで運ばれてくることが叶わず、翌日庭の雪かきをしている時に配達されました。

その後、結露対策として玄関に少し放置し、リビングでも開封せず放置して、ゆっくりと温度をなじませてから開封。開封の儀は至る所でブロガーさんやらYouTubeでやられているので自分は撮影していません。

開封しても、そこから充電作業を開始したので、まともに触ったは夜になってから。

Z7に比べると確かに重いので、筋トレを頑張る所存。

記録媒体はXQDの120と64があるので、とりあえず2枚差してRAWとJPGで分けて記録することにしました。

風景撮影がメインなので、高効率RAW★の連写でバッファが詰まるところまで使うこともなく、十分撮影に使うことができます。

元々Z7に使用していたので、撮影枚数も今のところ問題ありません。

とはいえ、航空祭とか連写を多用する時用に、プログレコバルトは買っておこうと思います。

とりあえず報告まで。

2021/11/02

NIKON Z9を予約しました

  今まで使っていた初代Z7に強い不満はないと思っていたんですが、やはりZ9を見てしまうと比較して不満に感じてしまうところがでてきます。
 家のローンもあと少しで終わるし、ここは思い切って見ようと思い、予約することにしました。

 キタムラのネット予約にしましたが、争奪戦が予想されるので、下取りとかなしにしないと時間が短縮できないと思い、本体のみを速攻で予約。10:01台で予約完了しました。

 その後また急いで24−120mmと100−400mmを予約して合計で100万超えです!

 後は発売日と発送完了メールを待つのみです。

 巷では1年待ちとも言われていますが、年内に手に入ることを祈ります。

2020/06/23

WWDC Special Event 見ましたか?

自分は睡眠時間を確保したいので、朝起きてから各社の記事を読んでます。

自分が気になったのは、Macに独自チップApple Siliconが搭載されることになったことです。

これにより、iPadOS用のアプリがMacで使用出来るようになるらしいです。

今使っているMacはMBP13 early2015で、GeekBenchではシングル763マルチ1617という数字になっています。
一方、今使っているiPad pro11(A12X)はGeekBenchでシングル1112マルチ4607となっており、MBPより圧倒的に高性能になっています。

おかげで今ではMBPを使用する事はあまりなくなり、写真の現像は簡易に行うならSnapseedPixelmator Photo、がっつりやるならAffinity Photoを使用し、動画の編集はLumaFusionを使用するという風にiPadで全てをまかなっています。
当然、このブログもiPadで作成しています。
Snapseed
Snapseed
開発元:Google LLC
無料
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Pixelmator Photo
Pixelmator Photo
開発元:Pixelmator Team
¥610
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Affinity Photo
Affinity Photo
開発元:Serif Labs
¥2,440
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LumaFusion
LumaFusion
開発元:Luma Touch LLC
¥3,680
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Mac用のアプリでは写真の現像にNikon Capture NX-DLuminar3を使用しています。
最近サマーセールでLuminar4を購入しましたが、自分のMBPには荷が重すぎるので、まだインストールしていません。

動画の編集もMacではやっていません。LumaFusionがプラグインでFinalCutPro X用にデータを吐き出せるので、新Macに買い換える時にあわせて購入しようとしていました。
でも、Apple Silicon搭載MacならLumaFusionをそのまま使えるようになるかもしれないので、結構期待しています。

ただ、Apple Silicon搭載Macの販売は年末になるのだそうで、あと半年も待つのかぁ・・

2020/06/22

6月限定版チャレンジやりました

6月21日は国際ヨガの日ということで、iPhoneのアクティビティに限定チャレンジが来てました。
今回はヨガを20分以上実施すれば良いとのことなので、Nike Trainingにあるアクティビティからエッセンシャルリストラクティブヨガを実践してみました。
Nike Training Club
Nike Training Club
開発元:Nike, Inc
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ヨガだから簡単だと思いましたが、体が硬いため、アプリで見れるお手本のようにはいきませんでした。体の筋があちこちビンビンに張ってしまうし、体制は維持できないしで、結構汗をかきました。

しかも、iPhoneのアクティビティにはクロストレーニングとして登録されたため、同じ時間帯でヨガとして手入力し直さなければならないというオチまでつきました。

とはいえ、今回も無事に達成することができました。
4、5月は限定版チャレンジはなかったかと思うので、今年は1月から限定チャレンジを全部こなしています。

ちなみに、6月5日にも環境の日チャレンジがありましたが、普段通りスタンドリングを消化するだけで達成できたので、割愛します。

今後もできるだけ、きっかけを作っては運動していくようにします。

2020/06/21

Taskerを使おう(12)  BT接続環境を改善しよう

Taskerを使おう(11)で車に乗ると自動的にAmazon Musicが再生されるようにしていますが、うまく接続できなくてBGMがないまま運転することがよくあります。

実行ログを取ってみてもタスクの実行はしているようだし、理由が不明でした。

現在、Androidスマホには通信用のSIMを入れていて、Androidの方が便利なものを使用していますが、ペアリングしているマウスやキーボードが接続されない等、どうも自分の使用している機種はBT周りが弱いみたいです。
色々試した結果、BTのオンオフで問題が解消できるっぽいので、BGM再生のタスクを変更してみました。

まずプロファイルで近くのBluetoothとして車載オーディオを指定します。
実行タスクとして、Amazon Musicの起動とBTのオフ→オンを実行します。
この時に一応Waitを1秒入れておきました。


これでBTが確実に接続されるようになりました。

続いて、もう一つプロファイルを設定します。
今度は接続中のBluetoothとして車載オーディオを指定します。
タスクとしては前回と同じようにボリュームを上げてメディア操作で再生コマンドを指定します。
これで問題ないかと思いましたが、車載オーディオの再生準備が間に合わず、スマホから音楽が流れることがよくあるため、再生コマンド前にWaitを8秒入れました。


今のところ、この設定で確実に動いています。
プロファイルを2つに分けましたが、近くのBluetoothの方で全て処理しても問題ありません。

実はもう一つ問題が残っていて、エンジンを止めてBT接続が切れた時にバックタスクでホームに戻る設定としていますが、それが実行されておらず、次にエンジンをかけた時に自動的に再生されないことがあります。
とりあえず、車載オーディオの方で再生ボタンを押すと曲が流れるので、今のところそれで対応しています。
この問題については、今後も検証していきたいと思います。

2020/06/20

スマートダイエット2020年4月分

人事異動により、今までと違う仕事をするようになりました。
覚えることばかりで運動の方に気が回りませんでした。


モチベが低下したことにより、運動しない日が結構ありました。
しかしGW前に気持ちを立て直して、また毎日トレーニングを続けるようにしました。

体重はこんな感じです。

88.2→87.8と0.4キロの減となりました。
まぁ、誤差の範囲内ですね。

血圧についてはこんな感じです。

赤いところがなくなりました。
安全圏の緑がほとんどを占めています。
多少運動をさぼった日があっても継続していった結果ではないかと思います。

2020/06/19

パソコンデスクの環境整備をしてみました

リビングに置いていたWindows PCが数年前に立ち上がらなくなってしまってから、23インチのモニターをPS4に繋いで遊んでいました。

最近はPS4もあまり立ち上げなくなってしまい、モニターの近くに置いているiPadとkindleの充電台の邪魔になっていると言われたため、とりあえずモニターをパソコンデスクに置いてみました。

パソコンデスクそのものも、20年くらい前のもので、まだCPUは486で、モニターは15インチとかでイキっていた時代です。
奥行きが狭く、モニターを置くとメイン機のMBP13インチ early2015をなんとか置けるくらいです。
しかも、この状態だとMBPを開いて作業するのにすごく邪魔なので、とりあえず見た目が良くなるように環境整備してみました。

まずは、モニターアームをを導入し、奥行きを確保します。
購入したのは定番のAmazonベーシックモニターアームです。


上部のプリンタ台まで支柱が伸びているため、それに干渉しないアームの取り付け位置を探りながら数回モニタをつけたり外したりして調整しました。

また、せっかく外部モニターがあるので、MBPをクラムシェルモードで使用してみようと思い、 PCスタンドThunderBolt to HDMIケーブルを購入しました。

これらを使って、デスク上の空間を広く取れるように配置した結果、この通りになりました。

BTキーボードとマウスをすぐに用意できなかったので、とりあえず近くにあったmokiboを使用しています。左クリックキーに軽く触れながらキーボード上をなぞることによりトラックパッドとして使うことができます。

また、右下にあるのはAppleのトラックパッド2です。iPad用に購入しています。

このモニターは入力用のHDMI端子が2つ付いているので、もう一方のHDMI端子にiPadを繋いで見ました。

背景がWindowsですが、ちゃんとiPadですw

モニターの出力はFHDなので表示されてる文字等は荒く感じますが、とりあえず大画面で作業できるのでそれなりに満足しています。

でも、できれば広い机で作業したいものです。